竹の葉は最高の腐葉土

アサガオの栽培にはタケの葉の腐葉土が一番いいと思う。鉢作りの名人が口をそろえていう言葉だ。
庭木の場合もしかり。無造作にタケやササの葉を掃き捨てている御仁を時に見かけるが、
実にもったいない。
そこで、提案だが、腐葉土は家庭でも簡単に作れるのだから、タケに限らず落ち葉は捨てないように
してほしいのだ。
大がかりなものでなくてもいい。底に穴をあけたコンクリートの箱を作り、そこへ落ち葉を入れ、
上から水をかけておく。いわば塵芥箱だ。
穴から出た水は、ためなどにためておき、これをまた、上からかけてやる。これを繰り返し、日光に
あたらぬよう上をトタン板ででもおおう。半年もすると、立派な腐葉土ができるから、これを寒肥に使う。
ただ、イチョウ、マツ、モミジなどの葉は腐葉土作りにはあまり向かない。

                            庭師の知恵袋「豊田英次編」より
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